レッドブルジャパン(株)が出した2021年9月28日発売の数量限定レッドブル
レッドブル レッドエディション ワイルドパッション
価格190円(税抜)
デザイン
今回のデザインは色違いだけで触ってみると少しサラサラした表面加工をしている。口づけ付近に期間限定と書かれている。
プルタブも同様ほかのレッドブルとは変わりがない闘牛のマークだ。
レッドブル レッドエディション ワイルドパッションのエナジー成分
ナイアシン | 7.5mg |
パントテン酸 | 5mg |
ビタミンB6 | 5mg |
ビタミンB2 | 0.225mg |
ビタミンB12 | 0.005mg |
アルギニン | 300mg |
カフェイン | 80mg |
ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、 ビタミンB2、ビタミンB12、アルギニンとノーマルのレッドブルとは違う栄養成分が含まれている。
どっちかて言うとザクロ又はストロベリー系レッドブル?
数量限定の新作レッドブルレッドエディション ワイルドパッション。情報ではスイカ味と聞くが発売日が2021年9月28日で真夏のピークはとっくに過ぎている。(残念)
すいかフレーバーと書いてあるが飲んでみると酸味が強烈すぎて(シゲキックス5並み)スイカの味が全くしない。どっちかて言うとグミや飴と、お菓子の様な感覚でザクロかストロベリーに近い味。そしてスイカをジュースにした独特な後味がするし、人工的なケミカル感も普通のレッドブルと一緒で強い。もちろんレッドブル同様カフェイン量が80mgといつも通りの量で苦みと甘味は酸味で消してる。
匂いはスイカ風な香りが少し分かるがやはりこれも酸味のあたりが強くてかき消してる。
これは正直味は的外れで美味しくなく、ただの炭酸酢を飲んでるような気分。(まぁ私が勝手にネットの情報を期待して勝手にショックを受けてる。)
しかしながら無果汁でスイカ味を出したのは企業努力なのだろうから使い方次第では酸味で眠気覚ましにはもってこいだ。
えーすの独自評価
●味
├・甘味
├・酸味
├・苦み
├・後味のスッキリ差
└・ケミカル感
●香り
├・香りの強さ
├・甘い香り
├・酸っぱい香り
├・ケミカルな香り
└・独特な香り
●炭酸の強さ
└・普通
●カフェイン量
└・1缶80mg