サントリーフーズが2021年7月先行発売されたエナジードリンク
ZONe QUICK BOOST β Ver. 0.9.19
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、長野、新潟、山梨にて自動販売機で発売
現在9月1日に全国自動販売機で発売中
価格 140円
Contents
パッケージデザイン
ZONe Ver2.0.0と同じパッケージを使いまわしていいる。
見比べてもやはり違いはない。
β Ver. 0.9.19と書いてありまだ試作段階になっている。Verが1.0.0になるのはいつになるのか?その時は味はどう変化するのだろう?
飲み口を比べるとショート缶がシルバーになっている。
ZONe QUICK BOOST β Ver. 0.9.19のエナジー成分
240mlあたり | |
ビタミンB2 | 2.4mg |
ビタミンB6 | 2.4mg |
ナイアシン | 24mg |
アルギニン | 480mg |
パラチノース | 2.4g |
ブドウ糖 | 5.0~20.0 |
カフェイン | 75mg |
マイルドなテイストのデジタル系王道エナジードリンク
ZONe QUICK BOOST β Ver. 0.9.19(以下ショート缶という。)
ZONeと言えばやはり大容量の500mlと有名なことはご存じだろうか?。ショート缶が発売されたことにより気軽にエナジーが摂取することが可能になった。見た目の色はロング缶と一緒で王道の黄金色エナジードリンクである。そして気になる味だがマイルドな仕上がりになっておりロング缶と比べ酸味が抑えられおり口当たりが良くなっていることがハッキリわかる。さらにケミカル感と甘味も抑えてることから非常に飲みやすくショート缶ならではの少量の240mlなため、余すことなくすべて飲み切れることから評価は高い。
しかしコスパから考えると値段に関しては140円と安いがロング缶で190円とプラス50円で240mlから500mlになると考えるとやはりロング缶がよいと考える。
なので状況次第で使い分けるため少し考えて買うようにすることだ。
味が気になり飲み比べしてみた
ZONe QUICK BOOST β Ver. 0.9.19
・味がマイルド感が出てる
・酸味抑えられてる
・後味のケミカル感も若干抑えられてる
・飲みやすい
ZONe Ver.2.0.0
・酸味が強い
・後味のケミカル感が増している
やはり味の作りがはっきりわかる。
えーすの独自評価
●味
├・甘味
├・酸味
├・苦み
├・後味のスッキリ差
└・ケミカル感
●香り
├・香りの強さ
├・甘い香り
├・酸っぱい香り
├・ケミカルな香り
└・独特な香り
●炭酸の強さ
└・普通より少し弱い
●カフェイン量
└・1缶75mg